訪問介護あるある
訪問介護は、利用者さんのご自宅に訪問し必要とする介助ケアを行うお仕事です。
訪問介護の仕事を続けていると、様々なハプニングに遭遇します。
そんな訪問介護のクスっと笑える『あるある』のエピソードを紹介しますので、それらを通じて訪問介護の仕事をイメージして頂けると幸いです。
「今日は帰ったら冷蔵庫の中のアレを食べよう」と思い、冷蔵庫を開けても見当たらない…。
よく考えてみると自分が想像していたのは、訪問先の冷蔵庫だった!というエピソードを耳にします。
自分の家のように冷蔵庫を開けていると、つい勘違いしてしまうという方も多いようです。
また、天気予報に敏感なのも訪問介護あるあるではないでしょうか?
仕事の1つに利用者さんの衣類などの洗濯があります。
自分の洗濯物ももちろんですが、利用者さんの洗濯物を雨で濡らしたくないという思いから天気予報のチェックを欠かさないという声も多いです。
他にも移動手段に自転車やバイク、徒歩を利用する方はこまめに天気予報をチェックしている傾向があるように思います。
地域に密着して営業を行う綾瀬市の介護隊は、皆様のライフスタイルに合わせて働ける職場であり、やりがいのある仕事に挑戦できますので、介護求人をお探しでしたらお気軽にお問い合わせください。